
出張に必ずもっていくものは?
おススメは文庫本です。時間つぶしにもなるし、本を読めば知識が増える。何よりの利点は文庫本を持っているとなんだか賢そうに見えること!
旅先で楽しむ本や音楽は、イオン水のごとく身体にしみ込む感じです。
今回は旅先の読書について。
■□■□■ホテルの部屋は贅沢な書斎である by漱石 1906年(うそ)■□■□■
ホテルから徒歩1分の商店街に本屋さん(明屋書店)があってとても重宝しています。
お昼休みにちょっと立ち寄り、新刊などさりげにチェックしつつ、
月刊誌 の表紙を眺め、気になる雑誌はパラパラと流し読み。
立ち読みばかりだと 申し訳ないので、5回に1回くらいの割合で文庫本を買ったりします。

唐突ですが、この文庫本というのは携帯して
もらう前提でこのようなサイズになっているんでしょうね。
ちなみに私の場合出張の際は必ず本を持っていきます。
出張ですから飛行機に乗ったり、バスや電車に乗ったりするわけですが、
その移動時間を何もせずにボーっとできないたちなのです。
活字中毒などというとおもはゆいのですが
とにかく何か読むものがないとどうも落ち着きません。
テーマパークなどでよく2時間待ちの行列などありますが、
何もせずにただ2時間待つなどということは拷問に等しいことなのです。
(もっともこれは一人の時の場合で、連れがいれば話し相手になりますし、
ならなくても連れがいるのに一人の世界に入り込むのもイケませんので、
この場合は本は必要ありません)
で、そんな時の文庫本はエラい。
何よりその大きさがT.P.Oをわきまえています。
片手で持てる。読んでいて目的地に着けばさっとポケットに仕舞える。
週刊誌サイズだとやはりカバンとかに入れないとどうにもじゃまです。
丸めて持つと意味もなくどこかポコッと叩きたくなるし、
丸めた本を裸で持っているというのはなんとなくはすっぱな気持ちになってしまいます。
(なりませんか?私だけかもしれません)
あと新刊本のハードカバーも携帯するにはやや大きいし、
少しエラそうなのでその存在を主張しすぎます。
文学全集、専門書を彷彿とさせます。
「オレこんなところでも本読むんだけんね!」となってしまい、
移動中時間 つぶしに、というさりげなさ感に欠けます。
写真集やグラビア(○○グラフとか)になるとその場違いな大きさから異端の目で見られますし、
なにより覗き込まれる危険性がある。(あるのか)
そうなるとやはり出張には文庫本です。
旅先で読む本はなぜかよくしみ込みます。
たぶん周辺環境の違いから情報吸収の感度センサーが普段より活性化しているからでしょう。
移動につぐ移動でやっとホテルへ。
食事も済ませてほっと一息…
ホテルの部屋で本を読む時間はとても贅沢なひとときです。
※松山全日空ホテルの部屋には
お部屋閲読用の夏目漱石「坊っちゃん」の文庫本を置いています。
よろしければごゆるりと贅沢な読書の時間をお楽しみください。
このエントリーのトラックバックURL:
http://concierge.anahotels.com/bizmt/mt-tb.cgi/649
コメントしてください