
さわやかな季節になりました。
少し時間が空きましたら、お城山のふもとにある
萬翠荘~愚陀佛庵まで散歩などされては?
松山ほっと通信では食べ物ネタしか教えてくれないのかい?!
と、思われるのも寂しい&恥ずかしいので
今回は文化的な情報を発表!します。
テーマはずばり・・・
■□■□■正岡子規と夏目漱石ゆかりの場所を訪ねる■□■□■
松山全日空ホテル前の道路のちょうど対面にあるゲートをくぐり、お城山のふもとに向かって
歩いていくとまもなく萬翠荘への入り口。

城山の木々に囲まれた坂道を歩いていくと、次第に喧騒は遠ざかり、
街の真ん中にいることがうそのような静寂があたりを包みます。
道中の句碑に目をやりながら、鳥のさえずりに耳をかたむけながら、
ゆっくりと歩きます。しばらくすると「萬翠荘」が見えてきます。
この明治のロマン漂うフランス様式の建物は,旧松山藩主の子孫にあたる久松伯爵が
大正11年に別邸として建設したもので、当時社交の場として各界の名士が集いました。
現在は愛媛県立美術館の分館となっています。
この建物の裏をさらに進むと、こんもりと木々に囲まれた「愚陀佛庵」があります。
この瀟洒な建物は正岡子規と夏目漱石がともに暮らした下宿をそのまま復元したもの
です。当時子規を指導者としてこの愚陀仏庵で連日句会を開いていたそうです。
縁側に腰掛けて耳をすますと当時のにぎわいが聞こえてきそうです。
●桔梗(ききょう)活けてしばらく仮の書斎哉
正岡子規
松山全日空ホテルからわずか徒歩10分のタイムトリップ。
古きよき時代に思いを馳せながら、一句詠まれてみてはいかがですか?
※松山全日空ホテルでは
散策マップをご用意いたしております。お気軽にお申し付けください。
さて次回のほっと通信は食べ物ネタか?文化的ネタか?
どうぞお楽しみに!
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トラックバック時刻: 2006年11月02日 00:52
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