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お花見ウラ技

場所取り編

お花見の成功を大きく左右するのが、場所取り。ここでは賢い場所取りについて、ご紹介します。

場所取り便利グッズ

場所取りの必需品はレジャーシート。敷くときに、犬のフン、雨上がりなら水たまりがないかを確認しましょう。案外忘れがちなのが、シートの重し。自分たちの荷物で代用することも多いものですが、荷物に目が届かなくなるので不用心。そんなときはドリンクの入ったペットボトルやお湯を入れた水筒を四隅に置いてみてはいかがでしょう?インスタントのスープを持って行けば、温かいスープを飲むこともでき一石二鳥ですよ。こうすれば、春の嵐にシートがあおられることもなく、ゆっくり寛ぐことができます。

また、花冷えという言葉があるように、思った以上に気温が低いこともしばしば。地面からの寒さを防ぐためにも、レジャーシートの下に段ボールを敷いたり、座布団やひざ掛けを用意したりすると安心ですよ。カイロも必須アイテムです。

こんな場所なら安心

どこに場所を取るか、その位置も肝心です。遅れて参加する人が多いとわかっている場合は、ランドマークの近くに取ると説明が簡単。たとえば噴水のそばなどに決めると携帯電話でも説明しやすいはずです。さらにピザなどのデリバリーを頼むときも便利ですよ。

また、トイレのすぐそばは避けたいところですが、あまりに遠すぎるのも困りもの。お酒を飲むと頻繁に行きたくなるものですし、トイレの場所も要チェックです。

裏技としておすすめなのがコンビニが近い場所。買い出しに便利なので、大荷物にならずに済むばかりか、場合によってはトイレを借りることもできます。

お花見エピソード

「会社でのお花見の場所取りのため、長時間待機。隣り合わせたシートでも同じく新人らしい男性社員が場所取り中。時間を持て余し、なんとなく話をするうちにすっかり意気投合し、メールアドレスを交換するほど仲良しになりました。そして花見が始まると、その会社はなごやかでいいムード。たまたま中途採用があったので、思い切ってその会社に転職しました。花見が取り持った転職です」(20代 男性会社員)

花との出会いはもちろんですが、人とのふれあいがあるのもお花見のいいところですね。


「場所取りに出遅れて、現地へ到着。いい場所はいっぱいでしたが、たまたま空いている場所を発見。どうして空いていたのか、疑問でしたが、日が落ちて夜になって初めて理由がわかりました。街灯も提灯もない場所だったので、真っ暗。あわてて懐中電灯を買いに行ったものの、薄暗いところでの盛り上がらないお花見となりました」(30代 OL)

やはり場所取りは早いに越したことはありません。人気のスポットだと、夜のお花見に午前中から場所取りをする人も。ぜひ早めの場所取りを心がけたいですね。

 

ANA
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