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東北・北陸
2006年03月31日

日本情緒たっぷりのお花見でしっぽりと

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このエリアは有数の米どころ。お米が豊富ということは、旨い日本酒がごまんとあるということ!数々の美酒に酔いしれながら、青空に映える淡いピンクの花を愛でる。あるいは月夜の中淡く光を放つ桜を見るというのも乙なもの。

おいしい日本酒には、富山の名物“ますの寿司”とお気に入りの日本酒を買ってというのはいかがでしょう?金沢の見た目に美しく、上品な味わいの和菓子とお抹茶を青空の下で桜を愛でつついただくのもおすすめです。東北・北陸エリアの和テイストあふれるお花見は、情緒があってしっとり大人の雰囲気が漂います。

お弁当を持って出かけよう お花見弁当レシピ

花いなり
基本のいなり寿司に、お好みの具をトッピング。華やかな春のおいなりさん。
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《材料》(いなり寿司:12個分)
すし飯
 米:2カップ、水:2カップ、昆布茶:小さじ1、白ごま:適宜
すし揚げ
 油揚げ:6枚、水:1カップ、昆布茶:小さじ1、酒:小さじ1、みりん:小さじ1、しょうゆ:大さじ2

《作り方》
1)炊飯器に米、昆布茶を溶いた水を入れて炊く。炊き上がったら白ごまを混ぜ込む。
2)油揚げを油抜きして半分に切り、袋状に開く。
3)鍋に水と昆布茶を入れて火にかける。酒、みりん、しょうゆを加え、油揚げを入れて弱火で煮含め、そのまま冷ます。
4)1)を軽くに握って3)に詰める。


《材料》(子供向けの具:6個分)

鶏そぼろ
 鶏ひき肉:50g、酒:小さじ1、砂糖:小さじ1、しょうゆ:小さじ1、サラダ油:少々
卵そぼろ
 卵:1個、塩:少々
絹さや:6枚
鮭フレーク:適宜
桜でんぶ:適宜

《作り方》
鶏そぼろ&白身そぼろ/鮭フレーク&黄身そぼろ/絹さや&桜でんぶ
1)卵はゆでて白身と黄身に分け、フォークなどでつぶしてそぼろ状にする。
2)絹さやは筋を取り、さっとゆでて細かく刻む。
3)鍋にサラダ油を熱し、鶏ひき肉を入れてほぐしながら炒め、酒、砂糖、しょうゆを加えて味をととのえる。
4)それぞれの具を、いなり寿司に盛りつける。


《材料》(大人向けの具:6個分)
ほうれん草のごまあえ
 ほうれん草:1/2把、しょうゆ:小さじ1、白ごま:小さじ2
椎茸の甘辛煮
 干し椎茸:6枚、もどし汁:1カップ、砂糖:小さじ1、しょうゆ:大さじ1
炒り豆腐
 豆腐:200g、花いなりやサラダで残った具:適宜、卵白:2個分、ごま油:少々、みりん:小さじ2、しょうゆ:小さじ2

《作り方》
ほうれん草のごまあえ/椎茸の甘辛煮と紅生姜/炒り豆腐
1)ほうれん草をゆでて細かく刻み、白ごまとしょうゆを加えて混ぜ、固く絞る。
2)干し椎茸はカップ1強の水で戻し、軸を取る。鍋に干し椎茸、砂糖、しょうゆを入れ、弱火で煮含めてそぎ切りにする。
3)豆腐の水気を切り、5mm各程度のさいの目切りにする。花いなりとサラダで残った具を、すべてみじん切りにする。
4)フライパンにごま油を熱し、3)と卵白、みりん、しょうゆを入れ、汁気がなくなるまで炒り煮にする。
5)それぞれの具を、いなり寿司に盛りつける。

POINT
いなり寿司のごはんは、だし昆布のかわりに昆布茶を入れて炊くだけのお手軽版。白ごまを加えると、風味と栄養価がアップします。花いなりの具は、刻んだ漬物やかまぼこ、ちりめんじゃこ、きんぴらごぼうなども良く合います。常備菜や冷蔵庫にあるものを、上手に生かして作ってみてください。炒り豆腐では、花いなりやスティック・サラダなど、ほかのメニューで残った野菜や卵白が活躍しています。

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