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お花見マナー

 

心はずむお花見ですが、ときには眉をひそめるようなマナーの人たちを見かけることもあります。みんなが楽しめる、気持ちのよいお花見にしたいものですね。

お花見マナー 十箇条

1.ゴミの持ち帰り
弁当の空き容器、ペットボトルなどさまざまなゴミが出るお花見。ゴミはもちろん、持って帰るのが大前提です。

2.大声で騒がない
盛り上がるうちに、つい大声になってしまいがちです。お花見のベストポイントは、混雑のため隣のグループとの間隔も狭くなりがちです。近くのグループに迷惑をかけないよう、十分に注意しましょう。

3.騒音を出さない
自家用発電機を持ちこんで、本格的にカラオケで熱唱をしているグループも見かけます。風に乗って、広い範囲まで音が聞こえることもあり、大迷惑です。

4.飲みすぎに注意。
お花見にアルコールはつきものですが、飲みすぎはよくありません。節度を持って楽しみましょう。酔っ払いすぎるとトラブルのもとになりかねません。

5.花の枝を大切に
桜の木の枝にものを引っ掛けないように。重みで折れてしまうこともあり、花や枝を傷めてしまいます。

6.過剰な場所取り
早い者勝ち、とばかり広すぎる場所を確保するのはひんしゅくもの。誰しもよい場所で見たいもの。譲り合う気持ちも忘れずに。

7.迷惑なスポーツをしない
昼間のお花見に多いのが、開放感からかスポーツを始める人たち。迷惑にならない軽いものならいいのですが、サッカーや野球など、ボールがどこに飛ぶがわからないスポーツは危険です。

8.子どもから目を離さない
子どもが巻き込まれる事件も多い今日この頃。のどかな花見だからといって安心せず、迷子防止につとめたいものです。

9.火気厳禁
公園や河川敷など、火気の使用を禁止している場所がほとんどです。

10.駐車違反に注意
車で出かけるのなら、花見スポットの周りに十分な駐車場があるか事前に確かめましょう。

お花見での困った人たち

みなさんから聞いたお花見で遭遇した困った人たちをご紹介します。思い当たることはありませんか…?

「酔っ払った人が桜の木に登って大はしゃぎ。『花吹雪~』といいながら、枝をゆさぶっていました。すぐにパトロール中のスタッフに連れて行かれましたけど」

「山あいの桜を見にハイキング。女性グループとすれ違ったので、山でのマナー通り『こんにちは』と声をかけるとなんだか鈍い反応でした。よく見ると桜の枝が手に。桜を手折ったのが後ろめたかったようです」

「会社の上司は酔うと説教するタイプ。お花見の席でもおかまいなく、仕事上の反省を社員にうながすので、会議中みたいなムードになります。これもやっぱりマナー違反?」

お花見を楽しむために、マナーを守ることは必須条件。マナーを守り、1年に1度のお花見を存分に楽しんでくださいね。

 

ANA
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